着付け教室で女性の袴の着付け練習をしました。
袴を着付けるポイントは、着物の裾を袴の裾よりも高くしなくてはいけないということです。普通に着物を着せたら袴から着物が見えてしまいますからね。
おはしょりを多く取るのも手ですし、普通に着物を着せてから裾を腰の辺りまで上げて腰紐でしばるというのも手です。
人によって裾の上げかたはいろいろです。
着物を着せたら帯を結びますが、帯は半幅帯を使います。袋帯や名古屋帯ではなく、半幅帯です。帯を結んだら袴をはかせますが、最近は女性の袴でもへらがついているものがあるんだそうです。
まず袴の前側をしばってから、後ろをしばってリボン結びで完成です。
大学の卒業式に「はいからさんが通る」の格好がしたくて、紫の矢絣模様の着物を着て袴をはいたのを思い出しました^^
女性の袴は、今では学校の卒業式くらいしか見ませんね。
正式な場で着るものではないから、つまり、フォーマルな衣装ではないから、というのが理由のようです。