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紋の種類・家紋入れ


紋(家紋)は、数え切れないほどありますが、
紋の描き方もいろいろあります。
簡単にまとめてみました。

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1. 陽紋(日向紋、ひなたもん)と陰紋(かげもん)
●陽紋
紋を白く染め抜きます。 正式な紋で、黒留袖や喪服などに入れられます。

●陰紋
紋の輪郭を白く表した紋です。 略式紋で、色無地や江戸小紋などに入れられます。


2. 紋の種類
●染抜き紋
布地を白く染め抜く紋。

●縫い紋
紋の形を縫い取る紋。陰紋が多く、芥子縫や相良縫などがあります。
白糸、共薄糸、銀糸などを用いることが多いです。

●石持(こくもち)紋
最初から白く丸抜きしてあり、後で紋を書き入れます。

●加賀紋
刺しゅうや染めで色さしした紋です。

●はりつけ紋(きりつけ紋)
同じ地質の布地に紋を描き、糊で貼り付けたり、かがったりしてつける紋です。


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家紋はこの他にも様々あります。
私の着付けの先生は、家紋入れもしているんですが、最近では、はりつけ紋の職人さんが減っているらしいです。
着物の仕立てができる方ならはりつけ紋くらい簡単にできそうですが、単価が安くて請け負ってもらえないんだそうです。

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着物の用語/資格試験

着付師や着物の先生になるためには、実技の他にも着物の知識がなくてはいけません。私の通っている着付け教室では、資格試験があります。中級までの試験に合格すれば、着付師としての看板を出すことができる資格をもらうことができます。
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