二重太鼓を結ぶコツは、背中と帯枕の間の帯を平らにすることです。
帯枕を当てる帯の場所を、胴に巻いた帯の結び目から離すと背中に当たる部分を平らにすることができます。
帯枕にもいろいろ種類がありますが、二重太鼓をキレイに作れるのは、横方向の長さが長いものだと思います。
あとは好みにもよりますが、高さは低いほうが落ち着いて見えるようです。
変わり結びをするときには、帯枕は高いほうが立体感が出てキレイに見えます。
二重太鼓の好みとしては、角を落とすか落とさないか、ということもあります。
角を落とせば女性らしい柔らかい感じを出すことができますが、角を落とさないで角をしっかりとると、キチッとした感じを出すことができます。
いずれも、好みの問題で良いとか悪いとかといったことではありません。
いろいろ試してみて、自分の好みのパターンを見つけるのも良いでしょう。