着物の着付けをしてあげる際、一番多いのは二重太鼓だと思います。
二重太鼓を結ぶコツは?とよく聞かれますが、コツもさることながら、注意点もあるので、紹介したいと思います。
まず、二重太鼓の大きさです。
お太鼓の大きさは身長に合わせて、大きめ、小さめを決めてあげるとよいでしょう。
身長が低い人には小さいお太鼓、高い人には大きめのお太鼓です。
身長が低い人に大きい二重太鼓を締めてしまうと、バランスが悪くて見栄えが悪いです。
それから、位置も少し気を遣うとよいと思います。
二重太鼓の位置が低くなってしまうと(帯全体が低くなってしまうと)、これも見栄えが悪いです。
高めにすると若々しく見えますが、歳相応に、バランスを考えるとよいでしょう。
私は腕付の和装マネキンを購入して、Yahoo!オークションで買った6300円の正絹の袋帯で二重太鼓の練習をしてます。

私が購入した着付け練習用のマネキンは、腕も可動ですし、振袖の時でも袖を腕にかけておけるので便利です。
何より一番気に入っているのは、
他のマネキンでよく聞く、バランスが悪いとか、倒れるとかといったことがない
ということです。
着付けの練習をするのに重宝しています。