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着物関係の仕事

着物関係の仕事には、着付師、着付け教室の先生、その他にも着物に関係する仕事として、和裁士、きものコンサルタントなどがあります。



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1. 着付師
着付師とは、着物を着付けることを職業としている人のことをいいます。着付師の仕事は主に、成人式や結婚式、大学や専門学校の卒業式、七五三といった行事などで着物を着付けることです。
着付師になるための国家資格は特にないですが、着付け教室等で一定レベル以上であるということの証明のために検定のようなものがある場合もあります。

着付師としての仕事の場所はホテルや結婚式場、美容院、呉服店、写真館などがあります。他にも、舞台製作会社などで役者さんの着物を着付けるという仕事もあるようです。
着物を着付けるだけではなく、レンタル着物の帯や小物の組み合わせなどができるような知識を持っていると重宝される傾向にあるようです。きものコンサルタントの資格を持っていると、着物に関連する知識があることを証明できます。

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2. 着付け教室の先生
着物関係の仕事をしている方で比較的多いのは、着付け教室の先生でしょう。大手の着付け教室(スクール)の講師として仕事をしたり、着付け教室を自宅で開いたり、カルチャースクールなどで着物の着付を教えたりします。

着付け教室の先生になるには、着物を着れるということだけではなく、プロとして着物の知識を持つことも必要です。着付け教室で教えるのは着物の着方(着装)だけではありません。着物を着る機会の多い冠婚葬祭のマナーや礼儀作法などを教える教室もあります。
着付師同様、着付け教室の先生になるための国家資格はありませんが、着物関係の幅広い知識が必要とされています。

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3. 和裁士
和裁士の仕事は、和服、つまり着物を反物から縫って仕立てることです。着物には、振袖、留袖、訪問着、付け下げ、小紋・・・などがあります。浴衣や羽織袴なども和服です。
和裁士になるには、和裁を教えてもらえる大学、短大、専門学校、職業訓練校などに通うのが一番の近道です。

和裁士になるために資格は特に必要ありませんが、和裁士としての技術を証明する国家資格に和裁技能士の検定、東京商工会議所主催の和裁検定などがあります。
今は昔と違って着物を縫える人が少なくなっているため、和裁技能士の資格を持つ和裁士の需要は高いようです。

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4. きものコンサルタント
きものコンサルタントは、文部科学省・経済産業省が認可している(社)全日本きものコンサルタント協会が認定している資格です。きものコンサルタントとは、着物の着付けや着物関係の知識を普及するのを目的としている資格で、着物関係の知識はもちろんのこと、着付けの技術(着装)や指導能力までを総合的に試験します。

きものコンサルタントになるためには認定校か認可教室、または通信講座などで学ぶのがよいでしょう。きものコンサルタント協会の認定校には「装道礼法きもの学院」があります。

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5. 着物関係の仕事:その他
(1)着物アドバイザー
着物全般についての知識を学んだ後、着物に関するアドバイスを行うのが仕事。勤務先には、結婚式場や着物メーカー、呉服屋、貸衣装屋、百貨店などがあります。

(2)着物リメイクデザイナー
着なくなった着物を洋服や着物の小物、バッグなどにリメイクするのが仕事。着物の柄や大きさに合わせてデザインし、洋服などに作り変えます。着物をたんすにしまったまま着なくなっている人も多く、潜在的なニーズがある市場のようです。

(3)染色家
着物の生地などに柄をデザインして描いていくのが仕事。一口に染色といっても、友禅染、ろうけつ染、しぼり染などさまざまあります。仕事先は、着物の反物を染色している工房などが一般的ですが、染色の知識を生かして百貨店や呉服屋、着物メーカ等で着物の販売員になる人もいるようです。

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